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浦安コペルニクス総研・ブログ版

普通の人々が、日常の生活と浦安市の市政の関係を考えていく仕組みをつくりたい。 行政主導の市政から、市民主体へ、 コペルニクス的転換を試みる「行動する」研究体です。

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No.007 議員は政治リテラシーを磨け。

マニフェストという言葉が一人歩きを始めています。
選挙を前に政策を明確にするのはいいのですが、実は議員というのは、一人では政策を実現できません。掲げた政策を実現させるためには、他の議員と共に議会に意見書案や条例案を提出し、議決を経て今度は首長と職員にそれを執行させなければならないのです。
また、「・・を実行します」「・・を実現します」等といろいろ掲げる候補者がいますが、もしそれをマニフェスト(政権公約)というのなら、そこには「財源」「数値目標」「期限」「プロセス」の4つの条件が明示されていなくてはなりません。執行権を持たず、予算編成権も持たない議員が、どうやってその4条件を満たす公約が作れるのでしょう。
地方政治というのは、首長・職員の執行部と、議会と、市民とがそれぞれ情報や意見を交わしあい、総意を紡いでいくことで築かれていくのです。だから地方自治体は「民主主義の学校」なのです。
そのために議員は何ができて、何をすべきなのかを本気で考え、リテラシー(情報力、構想力、構成力などの基本的な力)をしっかり磨く事が、まず優先されるのです。
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