浦安コペルニクス総研・ブログ版

普通の人々が、日常の生活と浦安市の市政の関係を考えていく仕組みをつくりたい。 行政主導の市政から、市民主体へ、 コペルニクス的転換を試みる「行動する」研究体です。

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No.006 議員はファシリテーターであるべきだ。

ファシリテーターとは、直訳すると「援助する人」とか「促進者」という意味です。
色々な立場や考えを持つ人々が集まる話し合いの場では、情報がどこかに偏っていたり、テーマが漠然としすぎていたりなどの理由から、議論が建設的に進まないことがしばしばあります。
そんなとき、情報や議論の交通整理をしながら、参加者と共に見えにくい問題点を浮き彫りにしたり、解決の方法を見つけたりする役割を果たすのが、ファシリテーターと呼ばれる存在です。「協働コーディネーター」と呼ぶ人もいます。
地方議員は、まず地域の人々に「いまこれが課題になっています」と争点を明らかにし、「議論するためにこういう情報があります」と情報を用意し、民主的な議論ができるように環境を整えて議論の過程を見守り、「行政と議会と市民の間で総意をどう紡ぐのか」というプロセスのデザインができなければなりません。これができるのは、行政・議会・市民という地方民主主義を構成する3つのセクターの中間に位置する議員だけだからです。
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テーマ:政治・地方自治・選挙 - ジャンル:政治・経済

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