浦安コペルニクス総研・ブログ版

普通の人々が、日常の生活と浦安市の市政の関係を考えていく仕組みをつくりたい。 行政主導の市政から、市民主体へ、 コペルニクス的転換を試みる「行動する」研究体です。

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No.022 市民会議の中間報告会

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すでにご承知の通り、浦安市では市民有志およそ200名を集めた「第2期基本計画策定浦安市民会議(通称・市民会議)」を組織・運営しています。昨年8月の市民会議立ち上げから約8ヶ月間にわたって進めてきたそこでの議論の内容を発表するため、5月12日(土)、中間報告会が市民プラザ WAVE101で開催されました。
http://www.challenge-urayasu.jp/

主催者によれば、当日は約250人が集まったとのこと。残念なのは、「市民会議全体での共有」だけでなく、「広く市民に公表する」目的があったにもかかわらず、私のような一般市民の参加がほとんどなかったことです。会場に集まったのは市民会議メンバーの皆さん、市長はじめ市役所の部課長職以上、そして8名の市議会議員。議員には座長名で招待状を送ったとのことでした。

市民会議は、
・都市経営
・街づくり
・暮らし・環境
・健康・福祉
・教育・生涯学習
・市民活動・交流
の6つの分科会に分かれています。
メンバーの皆さんによるプレゼンテーションは各分科会ごと15分づつ。これまでの長い議論をそこに凝縮する努力は大変だったと思います。

私が印象に残ったのは、何人かの方が「この後市民会議はどのような位置づけで、市政に対しどのような関わり方をしていくのか」「議論をどうまとめていくのか」というプロセスをとても大切に考えておられたこと、そして「市民会議と議会との関わり」に期待されていたことです。

「これだけの議論が市民でできるのなら、議会も市役所もいらないね」と冗談まじりの発言も飛び出しましたが、会議の皆さんはさすがに議論を重ねてこられただけあって、本質を理解されています。それぞれの分科会としての提言をまとめる一方で、縦と横のリンクの必要性を強く感じておられました。

いいかえればそれは、二元代表制の地方民主主義の仕組みの中で、市民の声を本来的な意味で市政に反映させるためには、市民と行政(執行部)と議会の関係を明確にしなければならないのではないか、ということです。

実は、その答えになる重要な事柄が、4月15日発行の「広報うらやす」2ページ目に掲載されているのですが、気がつかれましたでしょうか。
(No.023 へ続く)
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テーマ:政治・地方自治・選挙 - ジャンル:政治・経済

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